テスコムのドライヤーTD461AとTD561Aの違いを解説！どっちがおすすめ？

テスコムのドライヤー「TD461A」と「TD561A」の違いを比較しました。

見た目がそっくりなこの2機種。

どちらを選んだらいいか迷う方もいますよね。

今回は、TD461AとTD561Aの違いを調査しました。

違いは1つだけです。

• TD461A：マイナスイオン
• TD561A：プロテクトイオン

TD561AはTD461Aの上位モデルという感じです。

価格もTD561Aのほうが「1,000円～2,000円程度」高いので、価格とイオン機能に注目して選ぶといいですよ。

それぞれがどんな人におすすめかというと、

本文では、さらに詳しく説明していきます。

ぜひ参考にしてみてくださいね！

⇩マイナスイオンで艶感アップ♪TD461Aを詳しく見てみるならこちら

⇩髪のパサつきや広がりをより気になる人にはプロテクトイオン搭載のTD561Aがおすすめです

テスコム TD461AとTD561Aの違い

TD461AとTD561Aの違いはたった1つです。

それは「イオン機能の種類」。

その他のスペック（風量・温度設定・重さ・サイズ）は、ほぼ同じ設計になっています。

比較項目	TD461A	TD561A
イオン機能	マイナスイオン	プロテクトイオン
効果の違い	静電気を抑え、髪のツヤを出す	静電気をさらに抑え、髪のまとまり感がアップ
価格帯	約5,500円前後	約7,000円前後

どちらも大風量で速乾性が高く、低温風モードも搭載。

ですが、TD561Aは「プラス」と「マイナス」の両方のイオンを発生させるため、 髪の広がりをより抑え、まとまりやすく仕上げてくれます。

※価格は2025年12月時点のものです。

時期やサイトによって変動しますので、最新情報をチェックしてみてくださいね＾＾

⇩コスパ重視の方におすすめのTD461Aの最新価格と在庫はこちらからチェックできます。

⇩髪のまとまりが欲しい方にぴったりのTD561Aの価格をチェックするならこちらから。

テスコム TD461Aがおすすめな人

• ベーシック機能で十分な人
• コスパ重視の人

テスコム TD461Aは、シンプルで扱いやすいマイナスイオンドライヤーです。

コスパが良く、普段使いのドライヤーとして家庭に一台あると重宝します。

特におすすめなのは、コストを抑えつつ髪をやさしく乾かしたい人。

お風呂上がりのドライ時間を少しでも短縮したいけれど、 高価な美容ドライヤーまではいらないという方にピッタリです。

手軽に美髪ケアを始めたい人にも向いていますよ。

テスコム TD561Aがおすすめな人

• 髪の広がりが気になる人
• しっとり感が欲しい人

テスコム TD561Aは、髪の広がりやパサつきが気になる方にぴったり。

「プロテクトイオン」が髪の表面をなめらかに整え、 ドライ後の髪をしっとりまとまりやすくしてくれます。

朝のスタイリング時間を短くしたい方にもおすすめです。

自分へのご褒美やプレゼントにもいいですね♪

テスコム TD461AとTD561Aの共通点

実は、この2機種は基本性能がほとんど同じです。

どちらも2.0㎥/分の大風量で、速乾性に優れています。

また、低温風モードや冷風モードを搭載しており、 髪の熱ダメージを抑えながら乾かせる点も共通しています。

さらに、どちらも軽量で持ちやすく、手が疲れにくい設計。

コードには「ラク抜きプラグ」と「コードバンド」が付いていて、 収納しやすいのも嬉しいポイントです。

シンプルながら、日常使いにちょうどいい使いやすさを備えています。

「風量・温度・使いやすさ」はどちらを選んでも満足できるレベル。

違いがイオン機能だけなら、どちらを選んでも大きな失敗とは感じにくいと思います。

あとは“髪の仕上がりをどこまでこだわるか”で選ぶといいでですよ。

＞＞＞テスコム公式サイト（楽天市場店）で製品情報を詳しく見てみる

テスコム TD461AとTD561A比較　まとめ

項目	TD461A	TD561A
イオン機能	マイナスイオン	プロテクトイオン（＋／−）
仕上がり	ツヤのある自然な髪	しっとりまとまる髪
価格帯	約5,500円	約7,000円

テスコムのTDシリーズは、どちらもコスパ抜群の人気ドライヤーです。

違いは「イオンの種類」だけですが、その効果は意外と大きいもの。

髪の広がりや静電気が気になる人はTD561Aを、 価格と使いやすさを重視する人はTD461Aを選ぶのがおすすめです。

どちらを選んでも乾きが早く、毎日のドライ時間が短縮できます。

時短しながら髪のケアができるので、忙しい方にもぴったりですよ＾＾