アキーという果物は日本ではなかなか見ることのない果物ですね。
アキーはジャマイカではメジャーな果物で、欠かせない食材だそうです。
ジャマイカではマンゴーの木とアキーの木を最もよく目にするといわれるほど、国民的な食べ物なんだとか。
日本ではなじみのないアキーがどんな果物なのかを調べました。
また、アキーを使った料理「アキーアンドソルトフィッシュ」についても紹介します。
アキーって何?
アキーとは約6センチほどの大きさの果物です。
割ってみると、3つの部屋のように分かれていて果実と大きな種が入っています。
←ガラナ アキー→
(ブラジル) (ジャマイカ)というフルーツですw pic.twitter.com/SjzNgA4EKn
— motley (@motleyma) March 23, 2022
15mもある大きな木に実をつけ、果実は緑色から赤になります。
赤になると熟れた証で、自然に身が開いてきます。
実が開いたら食べごろで、中の黄色い実を加熱して食べます。
かなり毒性が強いらしいがジャマイカで食べられるアキーの果実食べてみたい#クールランニング#金曜ロードショー pic.twitter.com/cx2dpGY0bO
— SAYJOY@えんじょい (@sayjoy_enjoy) February 11, 2022
アキーってどんな味?
甘くなく、こってり濃厚で香ばしい
果物ですが甘くはないとのこと。
調理して食べるののが主流なので、濃厚で香ばしいとあればごはんのおかずに向いている食材ですね!
アキーは栄養たっぷり
ビタミンA・タンパク質・ミネラルが豊富で、栄養の面からみても重宝される食材です。
そして90%が脂質と言われています。
この脂質がこってりとした濃厚な味わいの決めてなのでしょう。
アキーの毒性とは?
熟していない緑のアキーにははヒポグリシンという毒が含まれています。
摂取すると、嘔吐や腹痛、痙攣、昏睡を引き起こします。
酷い場合は命を落とす危険性もあるほど。
この症状はジャマイカ嘔吐病とも呼ばれ、摂取すると大変危険な状態になります。
完全に熟れたアキーを適切な処理をした状態で食べれば安全でおいしい食べ物です。
ジャマイカの母国メシ「アキーアンドソルトフィッシュ」
アキーアンドソルトフィッシュは代表的なアキー料理です。
ふるさとの味、母の味というほどの定番メニュー。
塩鱈と玉ねぎやトマト、タイムと一緒に痛めた料理です。
ご飯と一緒に食べたり、ヤム芋やグリーンバナナと食べるのが定番のようです。
[世界の朝ごはん] アキー&ソルトフィッシュ
ジャマイカの代表的な料理の一つ。アキ-と呼ばれる果物と塩漬けしたタラを使った料理で、玉ねぎやトマト、ハーブを一緒に炒めて作られます。アキ-はとても栄養価の高い食材ですが、開花前のものは有毒で、熟してからでないと食することはできません💡 pic.twitter.com/7V7ScvyERk— World Voyage (@World_Voyage_) September 29, 2021
こってりしていて香ばしい料理ということで日本人の口にも合うのではと予想できます。
ぜひ食べてみたいです!
アキーを日本で手に入れるには?
アキーの缶詰なら手に入ります。
生の果実と缶詰では少々違う味わいになってしまうかもしれませんが、下処理済みなので毒性なども気にせずに食べられますね!
まとめ
ジャマイカの果物アキーについて調べました。
熟す前には毒性があり危険ですが、熟れて安全に処理した状態なら栄養も豊富でジャマイカではメジャーな果物だそうです。
普段、日本では見ることのない果物ですが気になる食材です。
アキーを使った代表料理「アキーアンドソルトフィッシュ」は日本人の口にもあいそうです。
缶詰ならばネットで購入可能なので気になる方は試してみてもいいですね!
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