保育園の着替えは何に入れる?ということについてまとめました。
着替えの入れ方やコツについてもお伝えしますね。
保育園バッグの中身は、着替えやおむつなど種類ごとにわけて入れるのがおすすめです。
・ジップロック(スライダーバッグ) ・メッシュバッグ ・洗濯ネット ・巾着型ポリ袋
以上のようなものを使うとスッキリ使いやすくわけることができますよ。
わけて入れる時には、袋やポーチにもしっかりと名前を書いてくださいね!
保育園バッグに着替えを入れる時は
・たたんで入れる ・種類ごとにわける
ようにすると使いやすいですよ。
本文ではさらに詳しく説明していきます。 興味のある方はぜひ読み進めていってくださいね^^
保育園の着替えは何に入れるの?
保育園バッグの中身は着替えやおむつなど入れるものがたくさん。
バッグの中でぐちゃぐちゃにならないために、着替えは分けて入れるのがおすすめです。
簡単にわけておくことで、保育園のロッカーに入れる時も、そのままバッグから取り出すときもわかりやすいですよね。
分かりやすくスッキリと入れておくと、私たちも保育士さんたちもラクですよ^^
着替えを入れるのにオススメなものを紹介しますね。
・ジップロック(スライダーバッグ) ・メッシュバッグ ・洗濯ネット ・巾着型ポリ袋
選ぶポイントは洗えるものや防水性のあるもの。
保育園に持っていくものなので、汚れても気にならないものがいいですよ^^
では1つずつおすすめのポイントをお伝えしていきますね。
ジップロック(スライダーバッグ)
ジップロック(スライダーバッグ)に名前を書いて、おむつや衣類を分けて入れることで、保育士さんも取りやすくなります。
透明で中身が見えやすいのがいいですね。
汚れたり、敗れてしまったら新しいものに変えればいいので洗濯の手間もいりません。
また、空いたジップロック(スライダーバッグ)に汚れものを入れて持ち帰ることもできます。
スライダーがついているものの方が、ラクに開閉できるのでおすすめですよ^^
トラベル用メッシュバッグ
トラベル用のメッシュバッグもおすすめです。
ダイソーのトラベル収納ケースセット 500えん 取っ手付きメッシュケース×3とフラットポーチ×3のセット 機能もデザインも十分なクオリティだと思った pic.twitter.com/Jy7OVBzQs3
— psalm (@psalm0909) May 1, 2022
中身が見えてわかりやすいので、旅行の時だけでなく普段から役立ちますよ。
メッシュだと空気が抜けるので、バッグの中に何個か入れてもコンパクトに収まります^^
巾着型ポリ袋
巾着型ポリ袋はよく100均でもみかけます。
⇩こんな感じで売っていますよ
柄やサイズが豊富で、兄弟での使い分けも可能です。
リーズナブルなので買い替えもしやすいですよ。
また、中身が見えないものを選べばプライバシーも守れます。
肌着や下着などが見えることに抵抗を感じる方におすすめです。
洗濯ネット
洗濯ネットだけあって、汚れてしまったら洗濯機で丸洗いできるところがポイントです。
サイズが豊富なので、服のサイズや中身に合わせてぴったりのものが見つかりますよ。
ただ防水性はないので、汚れものを入れるのには向いていません。
洗ったものを持っていく専用になりますね。
保育園の着替えの入れ方やまとめ方のコツは?
着替えをどうやって保管しておくかは園によって変わります。
・ロッカーに自分で入れておく ・バッグから保育士さんがその都度着替えを取り出す
どちらの場合でも保育園バッグの中で着替えがぐちゃぐちゃになってしまうと、取り出すときにちょっと手間ですよね。
自分も保育士さんも、着替えをサッと取り出しやすくするために入れ方のコツをお伝えします。
・たたんで入れる ・種類ごとにまとめる
まずはバッグの中でぐちゃぐちゃにならないように、たたんだ状態で入れることがポイントです。
個人的におすすめなのは、服の種類でわけること。
保育園では、必ずしも上下セットで着替えるとは限りません。
上の服だけ汚れた時、トイトレ中などはズボンだけ何度も着替えます。
そのため、上下セットで入れていても単体で使う事が多いんですよね。
特に月齢が低い頃はそういうことが多かったように思います。
上下セットにまとめる方法もありますが、種類ごとにまとめた方が取り出しやすいかなと思いますよ。
保育園の着替えは何に入れる?まとめ
保育園バッグの中で着替えは何に入れるのか?ということについてお届けしました。
バッグの中身をスッキリ整理しておくことで、自分も保育士さんも使いやすい状態になります。
ジップロックなど小分けの袋やポーチを使って分けておくと便利ですよ^^
保育園によっても異なる場合があるので、保育士に相談してみるのも良いでしょう。
何かとバタバタしてしまいがちな保育園生活。
親も保育士さんも、なるべく手間がかからずにできる方法で快適に過ごしたいですね。