バルミューダ トースター(K11A)とプロ(K11A-SE)の違いを比較しました。
どっちがおすすめか?ということについてもお伝えしますね。
バルミューダ トースター(K11A)とプロ(K11A-SE)の違いは次の3つです。
・デザインとカラー展開
・価格
バルミューダ トースター(K11A)とプロ(K11A-SE)はどちらもスチーム機能でパンをおいしく焼けることに変わりはありません。
また、クラシックモードでパン以外の調理にも使えますよ。
大きく違うのは、サラマンダー機能がついているかと価格です。
・サラマンダー機能でパリッとさせたい➡バルミューダ トースタープロ(K11A-SE)
以上にような点で決めると選びやすいですよ^^
詳しくは本文で説明しますね。
⇩スチームトーストでおうちで焼きたてパン♪バルミューダ トースター(K11A)
⇩サラマンダー機能でよりパリッと★バルミューダ トースタープロ(K11A-SE)
バルミューダ トースター(K11A)とプロ(K11A-SE)の違いは?
バルミューダ トースター(K11A)とプロ(K11A-SE)の違いは3つあります。
・デザインとカラー展開
・価格
1つづつ詳しく見ていきましょう!
①サラマンダー機能の有無
バルミューダ トースタープロ(K11A-SE)にはサラマンダー機能がついています。
サラマンダーとは、プロの厨房で使われる調理器具です。
高温の火を食材の表面に当て、焼き色や焦げ目を付けます。
バルミューダ トースタープロ(K11A-SE)には、そのプロの技術であるサラマンダー機能が搭載されました。
強い火力で焼き目を付けながら、食材の本来の食感や風味を活かした調理をすることができます。
短時間で焼き上げるため、食材の水分を飛ばしすぎず表面だけに香ばしい焼き目をつけることが可能です。
料理の見た目や風味を引き立ててくれるので、おもてない料理にもぴったりですよ^^
グラタン・ドリア・ピザなどは香ばしい香りと美しい焼き目で食欲をそそります。
また、お肉や魚料理に使うことで、外はパリッと中はジューシーに仕上がりますよ。
いつもの料理でもサラマンダー機能を使うことで、ちょっと料理の腕があがった気持ちになりますね♪
②デザインとカラー展開
バルミューダ トースター(K11A)とプロ(K11A-SE)はデザインが少し違うのと、カラー展開も違います。
バルミューダ トースター(K11A)
取っ手部分は本体と同じカラーの素材です。
ダイヤル周囲は装飾がなく、シンプルなデザインになっています。
カラー:ブラック・ホワイト・ショコラ・グレー(公式ストアと店舗限定)
バルミューダ トースタープロ(K11A-SE)
取っ手部分が金属で、ダイヤル周囲はブロンズやクロームの装飾が施されています。
少し高級感がありますね。
カラー:ブラック・ホワイト・ブラッククローム(公式ストアと店舗限定)
バルミューダ トースター(K11A)はシンプルでカジュアルな雰囲気。
プロ(K11A-SE)は高級感を感じられるデザインです。
どちらもおしゃれで素敵なデザインですが、ブラックとホワイト以外のカラーが欲しい方は、好きなカラーで決めるのもいいですね^^
個人的にはショコラやグレーが素敵だなと思いました。
他の家電にはあまりないおしゃれなカラーですよね。
キッチンが一気におしゃれモードになりそうです。
見ているだけでテンションがあがります♪
③価格
バルミューダ トースター(K11A)とプロ(K11A-SE)は価格に違いがあります。(2024年2月時点)
プロ(K11A-SE):37,400円
どちらもおいしいパンが焼けることに変わりはないので、コスパ重視で選ぶ方はバルミューダ トースター(K11A)が合っています。
プロ(K11A-SE)は高価なので、買うのをためらう方もいますが口コミの中でも価格の分価値はあるという声が多いです。
値段が高くても高機能なトースターが良いという方はプロ(K11A-SE)の方が満足できますよ^^
⇩スチームトーストでおうちで焼きたてパン♪バルミューダ トースター(K11A)
⇩サラマンダー機能でよりパリッと★バルミューダ トースタープロ(K11A-SE)
バルミューダ トースター(K11A)とプロ(K11A-SE)どっちがおすすめ?
バルミューダ トースター(K11A)とプロ(K11A-SE)の違いをふまえて、それぞれがどんな人におすすめなのかをお伝えします。
バルミューダ トースター(K11A)がおすすめな人
・焼き目はあまり必要ない方
・カラーで楽しみたい方
バルミューダ トースター(K11A)は、プロ(K11A-SE)よりも価格が抑えられます。
スチーム機能でおいしいパンが焼けることに変わりはないので、サラマンダー機能は必要ない方はバルミューダ トースター(K11A)で十分ですよ^^
また、バルミューダ トースター(K11A)はカラーが4色あります。
ショコラやグレーはプロ(K11A-SE)にはない色です。
好きなカラーがある、カラーで選びたいという方は4色から選べるバルミューダ トースター(K11A)がおすすめですよ。
⇩スチームトーストでおうちで焼きたてパン♪バルミューダ トースター(K11A)
バルミューダ トースタープロ(K11A-SE)がおすすめな人
・高級感のあるデザインが好きな方
新機能であるサラマンダー機能を楽しみたいという方はプロ(K11A-SE)が合っています。
価格は高いですが、機能が優秀すぎるので絶対プロを買った方が良いという口コミもありましたよ^^
表面をパリッとさせることで風味や香りが際立つと好評です。
グラタンや肉・魚料理などを頻繁に作る人はプロ(K11A-SE)を使うことでより食事を楽しむことができそうです♪
⇩サラマンダー機能でよりパリッと★バルミューダ トースタープロ(K11A-SE)
個人的には、コスパ重視でいきたいのでバルミューダ トースター(K11A)が欲しいなと思いました^^
スチーム機能で十分おししいパンが焼けることと、可愛いカラーが選べることが決め手です。
ショコラのカラーが好みなので、キッチンに置いておけば毎日ご機嫌にパンを焼くことができそうです♪
バルミューダ トースター(K11A)とプロ(K11A-SE) 共通の機能や特長
ここからはバルミューダ トースター(K11A)とプロ(K11A-SE)の共通の機能や特長を解説していきます。
スチーム機能と温度制御でおいしいパンを
バルミューダのトースターは、スチーム機能によってパンをおいしく焼き上げます。
外はカリッと中はふんわりとした理想の焼き加減になりますよ。
まるでお店で出てくるトーストのよう!という口コミもあり好評です^^
5ccの水を加えることで、パンの表面をしっかり保湿しながら焼き、中の美味しさをぎゅっと閉じ込めてくれるんです。
パンの種類に合わせて温度を細かく調節してくれるので、どんなパンにもぴったりの食感と香りでおいしく食べることができますよ。
バルミューダ トースター忙しい朝でも、手軽に美味しいトーストを楽しめます^^
パンモードは4種類
トースターには4種類のパンモードが搭載されています。
・トーストモード
・チーズトーストモード
・フランスパンモード
・クロワッサンモード
どんなパンもダイヤルを合わせるだけでおいしく焼き上げます。
パンに合わせて温度を調節してくれるので、私たちはパンを入れてダイヤルを設定したらあとは待つだけ。
もうすぐおいしいパンが食べられると思うと、待っている間もワクワクしますね♪
パン以外の調理にはクラシックモード
バルミューダのトースターには、スチーム機能を使わないで焼き上げるクラシックモードがついています。
170度・200度・230度の3種類の温度設定から、料理やレシピに合わせて選択してくださいね。
グラタンや肉・魚料理など様々な調理に使うことができます。
私は魚を焼く時にグリルではなく、トースターで焼いています。
電気なので火加減を見ることもなく、ある程度ほったらかしにできるのでラクですよ^^
使いやすいシンプル操作
バルミューダ トースターは、ダイヤル式で操作が簡単です。
誰にでも使いやすいので、プレゼントとしても喜ばれますよ♪
引っ越し祝い、結婚祝いなどにプレゼントとして購入されている方が多いです。
新生活においしく焼けるスチームトースターがあったら、よりウキウキしますね♪
⇩スチームトーストでおうちで焼きたてパン♪バルミューダ トースター(K11A)
⇩おいしいパンや料理で家族も笑顔に☆バルミューダ トースタープロ
バルミューダ トースター(K11A)とプロ(K11A-SE)の違いは?どっちがおすすめ?まとめ
バルミューダ トースター(K11A)とプロ(K11A-SE)の違いをお届けしました。
違いは3つありましたね。
・デザインとカラー展開
・価格
・サラマンダー機能でパリッとさせたい➡バルミューダ トースタープロ(K11A-SE)
⇩スチームトーストでおうちで焼きたてパン♪バルミューダ トースター(K11A)
⇩サラマンダー機能でよりパリッと★バルミューダ トースタープロ(K11A-SE)